2022年9月16日放送の『PS純金(ピーエスゴールド)』で紹介されたお店のまとめです。【常連だけが知る常連めし】
【～早田ハンターはベコバチにトッピング！？～『早田飯店(正木店)』】
【～仙人は焼き肉以外でも楽しむ！～『びっくりや』】
【～往復5時間かけてでも食べたい麻辣麻婆！～『サンコック(大垣本店)』】
【～自販機限定味のピレーネ！？～『ボンとらや(きたやま店)』】
お出かけする時の参考にどうぞ♪
目次
早田飯店 正木店（岐阜県岐阜市）
早田飯店 正木店(そうでんはんてん まさきてん)
岐阜市民の溺愛中華料理店、『早田飯店 正木店(そうでんはんてん まさきてん)』さん。
今回、常連めしを教えてくれるのは、早田ハンター（常連歴16年）の佐々木孝介さん(22)。
前回(2022年7月下旬)の放送後には、最大2時間半待ちになったという。
確かに、すごく店を愛し、その熱が伝わってきてましたからね。
あと、プレゼンというか、料理の説明が本当に上手でした。
そんな、早田ハンター渾身の常連めしがこちら、“チャーシューベコバチ天津飯”です。
これ、“ベコバチ天津飯”に、トッピングで”焼豚”を追加したもののため、“チャーシューベコバチ天津飯”というメニューはありませんのでご注意ください。
そんな”チャーシューベコバチ天津飯”なんですが、早田ハンター曰く、美味しく食べる食べ方があるようなので少しご紹介を。
①まず、ベコバチ天津飯を楽しむ。
②レンゲの上に、一口サイズのチャーシューベコ天を作って楽しむ。
③チャーシューの下にバターが入ってるので、バターの染み込んだ一番美味しいところをチャーシューと一緒に最後にかき込んでシメる。
※基本、周りから食べていくこと。
「チャーシュートッピングに挑戦したときはこの食べ方守っていただきたい」
と、熱く語っていたので、最後まで美味しく食べたい方はこの食べ方を守るようにしましょうね♪
その他にも、名ばかりのエビじゃなく、しっかりとエビの味する“エビギョーザ”や、八宝菜の進化版みたいな“エビと中国野菜のうま煮”など、早田飯店の常連＆アルバイトで働いているからこそ知っている常連めしを紹介していました。
通なメニューもいいですが、やはり初見は”ベコバチ天津飯”or”ベコバチ天津飯に焼豚トッピング”が無難かも！？
番組で紹介されたメニューは、
ベコバチ天津飯 800円
焼豚入りチャーハン 700円
チャーシューハン 650円
[孝介イチ押し]
甘酢ギョーザ 600円
サラダ風唐揚げ 1,000円
キャベ玉ラーメン 700円
天津麺 750円
担々麺 800円
[常連めし]
チャーシューベコバチ天津飯 1,000円 ※ベコバチ天津飯に焼豚トッピング
エビと中国野菜のうま煮 1,100円
キムチラーメン 700円
エビギョーザ 550円
岐阜県岐阜市にある『早田飯店 正木店(そうでんはんてん まさきてん)』
【住所】岐阜県岐阜市下土居2丁目23-15
【電話】058-233-6898
【営業時間】11:30～14:00(L.O.13:45) ／ 17:00～21:00(L.O.20:45) ※スープがなくなり次第閉店
【休業日】月曜日・第3火曜日
【駐車場】あり 無料
【HP】なし
びっくりや（三重県亀山市）
びっくりや
東海地方の焼き肉界のアイドル四兄弟が営む焼き肉店、『びっくりや』さん。
今回、常連めしを教えてくれるのは、常連歴10年以上の辺見茂雄さん(54)。
焼き肉はもちろんどれもオススメなんですが、それ以外のメニューでの常連めしはというと、”親子丼”や”豚汁”、”月見うどん”だそうです。
さすが通（常連）、焼き肉以外のメニューもちゃ～んと抑えています。
頻繁に通える距離の方は、こういった焼き肉以外を頼むというのもいいですね。
あまり通えないという方は、やはり焼き肉！
たまに松阪牛が入る”牛カルビ”もいいですが、“牛ハラミ”は四兄弟もオススメとのことなので注文はマストかも！？
番組で紹介されたメニューは、
牛ホルモン 670円 ※うどんは+170円
[常連めし]
牛タン 1,200円 ※分厚さがウリ
牛カルビ 800円 ※たまに松阪牛
牛ハラミ 800円 ※人気No.1。牛ハラミは四兄弟もオススメ。
鶏焼き肉 540円
豚レバー 480円
親子丼 590円
月見うどん 430円
豚汁 320円
三重県亀山市にある『びっくりや』
【住所】三重県亀山市関町新所1462
【電話】0595-96-0278
【営業時間】
火～土 9:00～22:00
日曜日 10:00～21:00
【休業日】月曜日(月曜日が祝日の場合は営業し、翌日火曜日が休み)
【駐車場】あり 無料
【HP】なし
サンコック 大垣本店（岐阜県大垣市）
サンコック(大垣本店)
お店のマスコットキャラクター”とらじろう”が、あるキャラクターに激似の中華料理店、『サンコック』さん。
ちなみに、その“とらじろう”がこちらです。
はい。
“しまじろ○”と激似のキャラクターになっています（￣ ￣；
そんな『サンコック』さんの常連めしを教えてくれるのは、1,000回以上通っているという間辺力丸さん(58)。
三重県の一番外れの名張市にコロナと共に転勤になり、今は往復5時間かけて通っているそうです。
でも、流石に毎日は通えないので、来た日にはめちゃくちゃ食べまくるそうです。
って、往復5時間かけてでも通い続けるって、間辺さんのそのサンコック愛には脱帽です。
そんなサンコック愛の強い、間辺さんオススメの常連めし第1位がこちら、“麻辣麻婆(マーラーマーボー)”です。
間辺さん曰く、
「これ以上の食べ物はない！」
というぐらい絶品メニューだそうです。
ちなみに、第2位は”Oあか(オム炒飯と汁なし台湾)”で、第3位は”黒酢唐揚げ”だそうです。
本当はここまで、ベスト3までという話だったんですが、「ベスト3は少なすぎる！せめてベスト10まで！」という間辺さんたっての希望で、以下4位～10位はこのようになっています。
私、辛いものがあまり得意ではないですが、PS純金で間辺さんの推しっぷりを見たら、ちょっと麻辣麻婆が食べたくなってしまいました。
やっぱり常連さんの推しは間違いないですからね♪
番組で紹介されたメニューは、
坦々スープ炒飯 900円
天津飯 650円
汁なし坦々 700円
[常連めし]
麻辣麻婆 950円
黒酢唐揚げ 950円
台湾炒飯 850円
揖斐タンメン 850円
Qまぜ(天津炒飯＆まぜそば) 1,250円
Oあか(オム炒飯と汁なし台湾) 1,250円
岐阜県大垣市にある『サンコック 大垣本店』
【住所】岐阜県大垣市上面4-54-1
【電話】0584-47-9805
【営業時間】11:00～14:30(L.O.14:00) ／ 17:00～22:00(L.O.21:00)
【休業日】なし
【駐車場】あり 無料
【HP】サンコック｜大垣・瑞穂・揖斐で美味しくて人気の中華料理店
ボンとらや きたやま店（愛知県豊橋市）
ボンとらや(きたやま店)
豊橋市のソウルスイーツ”ピレーネ”を販売するお店、『ボンとらや』さん。
今回、常連めしを教えてくれるのは、もちろんこの二人、ピレ姉。
そんな二人がおすすめする『ボンとらや』さんの常連めし・ピレーネは、季節限定ピレーネ。
時期や季節によって、様々な限定ピレーネが販売されます。
今の秋の時期は、“りんごピレーネ”や“マロンピレーネ”などが販売されています。
ちなみに私は、ちょっと前に、”モンブランピレーネ”をいただきました♪
また、様々な季節限定ピレーネ以外に、ちょっと変わったピレーネもあります。
それが、自動販売機（ど冷えもん）限定のピレーネ、“フローズンピレーネ”です。
豊橋の有名店が集結した自動販売機なんですが、“フローズンピレーネ”はここ（自動販売機）でしか買えません！
1つは豊橋市役所の近くで、豊橋駅からは約1.5kmほどあるので、市電に乗って買いに行くっていうのもありかもしれませんね（＾＾）
ちなみに、自動販売機の詳細な場所（住所）はこちらです。
■八町本店
愛知県豊橋市八町通2-17（豊橋市公会堂隣）
■平川本町店
愛知県豊橋市平川本町1-3-9（本家かまどや市民球場店横）
こちらのインスタにも載っていますので、行くときの参考にどうぞ♪
豊橋の、アレ(@chin_kin_toyohashi)
番組で紹介されたメニューは、
ブラックサンダーピレーネ 255円
抹茶ピレーネ 210円 ※12月限定
[常連めし]
フローズンピレーネ(2個) 400円 ※ヨーグルト味
りんごピレーネ 195円 ※秋限定
マロンピレーネ 195円 ※秋限定
桃ピレーネ 195円 ※夏限定(販売終了)
メロンピレーネ 210円 ※夏限定(販売終了)
愛知県豊橋市にある『ボンとらや きたやま店』
【住所】愛知県豊橋市小松町240-1
【電話】0532-45-2345
【営業時間】8:30～19:30
【休業日】元旦
【駐車場】あり 無料
【HP】和洋菓子のボンとらや
【Instagram】ボンとらや【愛知県豊橋グルメ・スイーツ】(@bontoraya)
【Facebook】ボンとらや
